ひととせP作品

2月1日をもって全作品削除との事で、事情が有るとはいえやはり残念な気持ちです。
改めて作品を振り返り、その斬新且つキャッチーな手法の数々に憧れにも似た気持ちが強くなりました。
私は表現の幅を広げてくれる作品、可能性を感じる作品がとても好きなのですが、ひととせPもそんな作家の一人だと思います。(目に負担がかかる作品が目立つのは難点だと思いますが…)
復帰後は作風が変わるかもしれないとの事で、新生ひととせPの誕生を大いなる期待と不安を抱きつつ待ちたいと思います。

ひととせP、感動をありがとう。




ニコマス・アングラカタログ号外/ひととせP回顧展